ファイル容量が大きいデータをやりとりしたいとき(1)

ファイル容量が大きすぎて、メール添付でファイルを送れないこととかありませんか?そんなときには、レンタルサーバーの機能を活用されると解決できます。

そのうちの一つが、レンタルサーバーのFTP機能を活用するやりかたです。

1)お客様にカタログデータを送りたいけど、10MBもある。
2)友人に、旅行のときのビデオ映像を見せてあげたい。でもたった1分くらいなんだけど、50MB以上あるんだよね。
3)全国の50ある支社に新製品のカタログ、その他関連マニュアル等を早急に届けないといけない。各ファイルは0.5MB〜3MBなんだが、ファイル数が全部で30個もある。メールで一度に送れるファイル容量は、2.5MBまでに制限されている^^;

レンタルサーバーのFTP機能って、通常は、パソコンで作成したホームページのデータをアップロード(送る)したり、レンタルサーバー上のホームページのデータをダウンロード(受取る)したりするときによく使われます。

その機能をうまく使えば、容量が大きいデータでも、相手にそのデータをダウンロードしてもらうことで、届けることができるんです。

ただし通常、レンタルサーバーサービスでは、FTP機能を使うためのアカウントとパスワードは、一組しか付与されません。その一組のアカウントとパスワードは、レンタルサーバーの管理者(契約者)であるあなた専用のもの。

あなたがホームページ公開用に使用しているディレクトリ(フォルダ)に、他の人にアクセスできてしまっては困りますもんね^^;

でもレンタルサーバー事業者によっては、複数のFTPアカウントを発行できるサービスを行っているところがあるんです。レンタルサーバー事業者によってサービス名称が違いますが、「マルチFTP」等と呼んでいるところが多いようです。

マルチFTP機能を使えば、発行アカウント毎にアクセスできるディレクトリ(フォルダ)の設定も可能なので、ひとつは友人用、ひとつは顧客用などと分けて使用できます。

※ご注意ください!
ファイル容量が大きいものを、アップロードしたり、ダウンロードしたりする場合は、その分回線の容量を占有することになります。
複数の契約ユーザーと共有するタイプのレンタルサーバーでは、他の契約ユーザーに対しての配慮は欠かせません。
ファイル容量がかなり大きい数十MB以上のデータをFTP機能でやりとりする場合は、あらかじめ、レンタルサーバー事業者サポートに、事前に相談したほうが良いと思います^^

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