CMS

CMSは、Contents Management System(コンテンツ・マネージメント・システム)の略。

ウェブサイト(ホームページ)全体をウェブ画面から操作して、簡単にウェブページを作成することができ、ナビゲーションメニューとなるリンクも更新と同時に自動生成されるようになっています。

基本的には、
1)データベース
2)ページテンプレート、スタイルシート、操作画面フォームなど
3)全体を動作させるエンジン
で構成されています。

データベースにウェブページなどのテンプレートやスタイルシートなどが予め用意されていて、所定の入力画面に記事を入力すると、テンプレートにしたがってウェブページが生成され、追加された記事本文がまたデータベースに追加されるという感じになっています。

企業サイト向けにつくられたのが始まりのようで、htmlなどを知らない担当者でも簡単にページの追加修正が行えたり、管理者と入力担当者を分けて権限をコントロールできたりといったことで、ひと昔前には、システム全体で1千万円単位でかかるものもあったようです。

現在では世界中の有志のかたのおかげで、無料・または低価格で利用できるようになってきました。

Xoops、PHP-Nukeなどが有名です。また、ブログツールで有名なMovableTypeもCMSのひとつとしてあげることができると思います。

これらCMSを使用するには、前述の通りデータベースプログラムとそのデータベースを操作する言語プログラムが必要になります。

Xoops・・・MySQL(データベース)、php(ベース言語)
PHP-nuke・・・MySQL(データベース)、php(ベース言語)
MovableType・・・Berkeley DB、MySQL、PostgreSQL、SQLite(データベース)、perl(ベース言語)

レンタルサーバー各社でも、いま、データベースプログラムを使用できるところが増えてきています。

レンタルサーバー事業者によっては、CMSをプリインストールし、ユーザーがワンクリックでインストールできるといったサービスを提供されているところが出てきています。

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