MovableTypeのサーバー移転を簡単に行う方法

レンタルサーバーを移転するときのことを考えて、MovableTypeで使用するデータベースはMySQLやPostgreSQLなどを使用されることをおすすめします。

管理人は試したことはないのですが、MovableTypeで使用するデータベースをBerkleyDBにした場合、レンタルサーバー移転が上手くいかないことがままあるようです。

MovableTypeでは、投稿した記事(エントリー)や、カテゴリー、ページなどのテンプレートファイル、スタイルシートなどは全て、使用しているデータベースに格納されています。

なので、レンタルサーバー移転時には、
1)移転元のレンタルサーバーで、データベースに格納されているデータをダウンロード(エクスポート)してバックアップ。
2)移転先のレンタルサーバーで、データベースの新規作成及びユーザーの作成
3)移転先のレンタルサーバーで、MovableTypeを新規インストール。この時にMovableTypeの設定ファイルで、移転先のレンタルサーバーで新規作成したデータベース名やユーザー名、パスワードなどをセットしておく。
4)移転元レンタルサーバーからバックアップコピーしておいたデータベースデータを、移転先レンタルサーバーのデータベースに上書きインポートする。

以上の操作で、MovableTypeで作ったサイトのサーバー移転が完了します。
慣れてくると30分くらいでいけると思います^^

レンタルサーバー業者が、そのサイト内でMovableTypeインストールマニュアルを掲載されているところが増えてきました。が、データベースはBerkleyDBを使用するという前提のものが多いです。その点ご注意ください。


※投稿記事(エントリー)のみをバックアップする方法として、MovableTypeの管理画面にあるユーティリティ>読み込み/書き出し を使うことができます。
文字通りエントリーデータだけで、その他テンプレートファイルなどは含まれませんが、移転時などには念のためこちらもバックアップしておかれるほうが良いと思います。

移転時のポイント関連記事

ページトップへ↑